「日本建築集中講義」

紙とペン
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昨年末の読書会忘年会で「今年の一冊」としてプレゼンさせていただいたのがこちら、

藤森照信×山口晃
「日本建築集中講義」

建築史家にして建築家の藤森センセイと、平成の絵師山口画伯が十三の日本建築を訪れ、その建築について語る対談形式の本。取材の様子は画伯の四コマ漫画にてレポートされますが、それがまた楽しい。
語り口も絶妙、ネタとなる藤森センセイの言動もナイス。
なにせ本の帯に、「センセイ!こ、今度は何を!?」と書いてありますから(笑)。続きを読む →

殺人交叉点

殺人交叉点

面白い!と書かれていて本当に面白かったのがこちら、

フレッド・カサック
「殺人交叉点」

驚愕の結末!とあまりにあおられ過ぎていて、実はメインのトリックは最初からわかっちゃったりしていたのですが(苦笑)、それでも筋運びとか語り口がすてき。映画を観ているような感覚で読んでいました。続きを読む →